使 用 前 | 使 用 後 |
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注:使用例の写真はナチュラル 100gを使用しています
色 : ナチュラルよりも濃い茶色 →
拡大写真
鉢カバーを付けても、どうしても見えてしまう中のプラ鉢。
インテリアバークなどで隠す方法もありますが、
水やりのときに簡単に外せて便利なのが、ココファイバー。
写真で使用している鉢は、
ツルツル10M角型白色陶器鉢 L ですが、
見事に中の10号のプラ鉢が隠れてスッキリおしゃれに。
(ここでは100g使用しています)
<使用量の目安>
プラ鉢の目隠しとして使用する場合
◆直径30cm位の鉢カバー
100gを0.5から1袋
◆直径40cm位の鉢カバー
100gを1.5から2袋
ヤシの実のセンイから作られたココファイバー。通気性がよく、水はけもよいので、ガーデニングをするには欠かせない素材です。ココファイバーはルーズタイプなので、簡単にほぐせて使いやすいのが特徴です。
『 ココファイバーの色々な使用法 』
■ バスケットに
バスケットやワイヤーハンギングといった、直接土を入れると、こぼれてしまうものには、ココファイバーを内側に敷いてあげましょう。通気性・水はけが良く、安心です。
■ マルチングに
ココファイバーで、土の表面を覆ってあげましょう(これをマルチングといいます)。夏は土の乾燥を防ぎ、冬には霜よけをしてくれるので、大切なお花はいつも元気!
■ 底石のかわりに
あらゆるプランターの底石がわりにココファイバー。何より石と違って軽いので、プランターの移動もラクになります。
■ アレンジ材料に
バードハウスや手作りリースなど、アイデア次第で色々なアレンジをお楽しみいただけます。
ココファイバーは、可燃物として処理できますので安心です。
10倍入ってお得な1kgもあります
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プラ鉢を隠す ココファイバー お徳用(約1kg)
この写真は、プラスチックの10号鉢にココファイバー100g使用した例です